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livingリビング dining
ダイニング kitchen
キッチン bedroom
ベッドルーム workspace
仕事部屋 kidsroom
子供部屋 sanitary
サニタリー entrance
エントランス petzone
ペットゾーン et cetera.
その他の用途
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LIVING - リビングに敷く -
リビングといえば、ソファやテレビ、リビングテーブルなど大きめの家具が揃う場所。近くにピアノを置いているご家庭もあるでしょう。 おすすめな大きさは、ソファやテレビボードと同じ大きさのもの。そしてリラックスしたい場所なので、ビニールマットの場合は上にフカフカのラグを重ねたり(柄のチラ見せがお洒落です)、クッションマットを敷くのがおすすめです。
- 2人掛けソファに合わせて
左図サイズ:T - 120×190cm / 37,000円
リビングに敷くラグによくあるサイズ(140×200)に近いサイズ。2人掛けのソファにも合わせやすいです。
3人掛けソファの場合はXLTサイズ(135×230)がオススメです。
- 1人掛けソファに合わせて
W:100×140cm / 27,000円
1人掛けソファに合わせてみてはいかがでしょうか。こちらは100×140と少し小さめ。自分だけのお気に入り空間におすすめです。
- ピアノ椅子の下に敷いて
MR:50×120cm / 12,600円
ピアノ椅子の大きさにもよりますが、大体これくらいのサイズ。空間を分けるように敷くと気持ちの切り替えができておすすめです。
おすすめのサイズ
ビニールマット
- 1人掛けソファ:Mサイズ(60×97)、Lサイズ(70×120)
- 2人掛けソファ:Wサイズ(100×140)、Tサイズ(120×190)
- 3人掛けソファ:XLTサイズ(135×230)
クッションマット
- 1人掛けソファ:Rサイズ(100×160)
- 2人掛けソファ:LARサイズ(140×200)
- 3人掛けソファ:LIRサイズ(200×350)
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DINING - ダイニングに敷く -
ダイニングは食事をする場所。なので、お手入れが簡単で段差が少なめのビニールマットがおすすめです。テーブルと同じ横幅のラグにすると小さめのラグでもぴったりスッキリに見えます。
- 4人掛けダイニングに敷いて
左図サイズ:XLT - 135×230cm / 54,000円
4人掛けのダイニングテーブルは大体幅が120cm~140cm、奥行きが80cm~100cmほど。
奥行きのサイズに合わせて縦に敷くと、椅子を引く時など引っかかりません。
また、食卓を彩ってくれるプレイスマットやテーブルランナーもおすすめです。
おすすめのサイズ
ビニールマット
- 2人掛けダイニング:Wサイズ(100×140)
- 4人掛けダイニング:Tサイズ(120×190)、XLTサイズ(135×230)
- 6人掛けダイニング:XLTサイズ(135×230)
クッションマット
- 2人掛けダイニング:Rサイズ(100×160)
- 4人掛けダイニング:LARサイズ(140×200)
- 6人掛けダイニング:LIRサイズ(200×350)
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KITCHEN - キッチンに敷く -
お料理を作る場所、キッチン。食べ物や油で散らかってしまいがちなキッチンには、サッとお手入れできるビニール製マットはもってこいです。立ち仕事がほとんどになるので、クッションマットがおすすめです。
- I字型キッチンに敷いて
左図サイズ:XLR - 80×200cm / 28,000円
大抵のキッチンマットの長さは180cmほど。ビニールマットのRサイズ(70×180)が日本の家にはよく合います。
どうしてもサイズが合わない場合は小さめのサイズを2枚並べるか、大きいサイズをカットして使うのもありです。
おすすめのサイズ
ビニールマット
- Rサイズ(70×180)、XLRサイズ(80×200)
クッションマット
- Cサイズ(80×200)、LOCサイズ(90×250)
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BED ROOM - ベッドルームに敷く -
ベッドルームはリラックス空間。ベッドから降りた時足がヒヤッとしないクッションマットがおすすめです。ビニールマットの場合は、柄が見えるように少し小さめのふわふわのラグを上から敷いてもお洒落です。
- ベッドとデスクの間に敷いて
左図サイズ:L - 70×120cm / 15,000円
ベッドサイドテーブルがある場合、それに被らないように敷くならLサイズかクッションマットのRサイズ(100×160)がおすすめ。デスクスペースと共用にして、お掃除も楽々に。
- ベッドの両側に敷いて
左図サイズ:R - 70×180cm / 28,000円
ベッドの縦幅は大体190cmくらい。ベッドのどの位置から降りてもヒヤッとしないようにするならRサイズか、クッションマットのCサイズ(80×200)がおすすめです。細いタイプを両脇に敷くと、まるで全面に敷いているようにみえて◎。
おすすめのサイズ
ビニールマット
- Lサイズ(70×120)、XLサイズ(80×140)、Wサイズ(100×140)、Rサイズ(70×180)
クッションマット
- Rサイズ(100×160)、LARサイズ(140×200)、Cサイズ(80×200)、
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WORK SPACE - ワークスペースに敷く -
仕事をしたり勉強をしたり。きっとキャスター付きのチェアを使う方も多いと思います。そんな仕事部屋・勉強部屋には薄手のビニールマットがオススメ。消しゴムのカスなどを落とした時も掃除機で一気に吸えばOK。また、パソコンを使われる場合キーボードの下にプレイスマットを敷いてもお洒落ですよ。
- L字デスクと合わせて
左図サイズ:W - 100×140cm / 27,000円
L字デスクと合わせるなら、少し広めのWサイズがおすすめ。キャスター付きのチェアの傷つき防止としても有効です。
おすすめのサイズ
ビニールマット
- I字型デスク:Lサイズ(70×120)、XLサイズ(80×140)
- L字型デスク:Wサイズ(100×140)、XLサイズ(80×140)
クッションマット
- I字型デスク:Cサイズ(80×200)
- L字型デスク:Rサイズ(100×160)
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KIDS ROOM - 子供部屋に敷く -
子供部屋は勉強だけでなくお友達を呼んだりする場所。お子様の怪我防止・お部屋の傷つき防止としてクッションマットをおすすめします。可愛くなりすぎないベイジャフロールのマットならお子様が大きくなってもお使い頂けます。
- ベビーベッドの下に敷いて
左図サイズ:T - 120×190cm / 37,000円
お子様がまだ赤ちゃんのときにはベビーベッドの下に敷いて、将来の準備を。華やかな印象になって素敵です。
- デスクに合わせて
左図サイズ:W - 100×140cm / 27,000円
デスクに合わせるならWサイズかクッションマットのRサイズ(100×160)がおすすめ。
おすすめのサイズ
ビニールマット
- XLサイズ(80×140)、Wサイズ(100×140)、Tサイズ(120×190)、
クッションマット
- Rサイズ(100×160)、LARサイズ(140×200)
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SANITARY - サニタリーに敷く -
水しぶきや汚れの多いサニタリーには撥水性抜群・お手入れ簡単なビニールマットは本当にオススメです。クッションマットは大きいサイズのみなので、カットして敷いても◎。
- バスタブ脇に敷いて
左図サイズ:MR - 50×120cm / 12,600円
バスマットを敷く前にビニールマットを敷くと防カビ対策になります。バスマットよりも少し大きめのサイズがおすすめです。
- 洗面台の前に敷いて
左図サイズ:S - 60×80cm / 9,600円
洗面台は大体70~90cmほどなので、Sサイズを横にして敷くと丁度いいです。また、お手洗いの形にカットして前に敷くと掃除もしやすくイメージも変わるのでおすすめです。
おすすめのサイズ
ビニールマット
- バスタブ脇:Mサイズ(60×97)、SRサイズ(46×100)、MRサイズ(50×120)
- 洗面台・お手洗い:Sサイズ(60×80)、Mサイズ(60×97)
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ENTRANCE - 玄関に敷く -
汚れても水洗いだけでいいので、玄関だけでなく、外と中を出入りする勝手口の前などに敷いても良さそうです。タイルを貼ったようなデザインが玄関を華やかにしてくれます。
※室内用のマットです。
- 玄関口に敷いて
左図サイズ:S - 60×80cm / 9,600円
砂や泥、ほこりで汚れがちな玄関口には特におすすめ。よくある玄関ドアは80cmなので、SサイズやMサイズがおすすめです。
おすすめのサイズ
ビニールマット
- 玄関前:Sサイズ(60×80)、Mサイズ(60×97)
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PET ZONE - ペットゾーンに敷く -
大切なペットのグッズ置き場や寝場所に、サッと洗えるビニールマットを。クッションマットは特に足への負担が少なく、フローリングよりも滑りにくいのでおすすめです。
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ET CETERA - その他の用途 -
ベランダの前や廊下に敷いたり、プレイスマットをサイドボードの上に敷いて小物コーナーにしたり、用途は本当に様々です。敷くだけでその場所を華やかにしてくれるので、手軽に模様替え気分が味わえます。是非新しいマットの選択肢『Beija Flor -ベイジャフロール-』のビニールマットを試してみてくださいませ。